COMPANY HISTORY
会社沿革
2015年4月1日:会社発足
2015年7月:ソーダニッカが出資
2015年9月:国内向け初出荷
2015年9月:海外向け初出荷
2016年2月:ASB(自動船位制御システム)事業が地域資源活性化基金事業に選ばれる
2016年2月:防衛省向け11m作業艇(かが)2隻、初出荷
2016年3月:Japan International Boat Show に出展
2016年3月:東京海洋大学とASBに関し、共同研究契約締結
2017年2月:新型カタマラン艇NSC265開発
2017年3月:Japan International Boat Show に出展
2017年3月:東京都向け指揮艇「しぶき」納入
2017年12月:教習艇(NSC22K)開発事業が地域資源活性化基金事業に選ばれる
2018年1月:NSC22Kが海洋レジャー安全振興協会の検定用公認艇となる
2018年2月:ODA(フィリピン向け) ARD730(複合艇)10隻出荷
2018年3月:Japan International Boat Show に出展
2018年5月:ヤンマー向けOEM生産開始(FX24EZ)
2018年7月:水上タクシーボートNSC245W開発
2018年12月:国内初、小型ボートのCE認証を取得(NSB28,NWF27,NSC265,NWF23)
2018年12月:ODA(ケニア向け) NWF27 5隻出荷
2018年12月:経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定される
2019年3月:大分県地域中核企業イノベーション事業への参加企業に選定される
2019年3月:Japan International Boat Show に出展
2019年10月:内閣府公募の「みちびき実証実験」対象事業に選定される
2019年11月:GPS「みちびき」を使った船舶位置制御システムの特許取得
2020年2月:「みちびき」を使った実証実験を横浜ベイサイドマリーナにて実施
2020年2月:大分県特許チャレンジコンテストにて審査員特別賞受賞
2020年5月:九州・沖縄向けテレビ番組「世界一の九州が始まる」にて当社と山本(社長)の特集番組放映
2020年8月:ISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム)プレイベントに出展と講演
2020年9月:「自動船位保持ボート」の特許査定が下りる
2020年10-11月:GPS/GNSS学会、SATEX、日本宇宙フォーラム、S-NET、G空間EXPOで山本(社長)が講演
2021年2月:大分県ビジネスプラングランプリにて優秀賞受賞
2021年3月:「スラスター配置船尾構造」の特許査定が下りる
2021年4月:バーチャルボートショーにて新型艇「NSB335」を発表
2022年3月:Japan International Boat Show にて新型NSB335プロトタイプを発表展示
2022年4月:ものづくり補助金を活用し、木工用NCルーターを導入
2023年3月:Japan International Boat Show にてNSB335が日本ボートオブザイヤー2022中型艇部門賞、「みちびき」による自動離着岸システムが特別賞受賞